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西宮の「まち」を楽しむ着地型観光プログラム
「まちたびにしのみや2019」を今年も開催します。

 西宮観光協会は10月から来年3月末までの期間、西宮市内全域を舞台にした観光キャンペーン「まちたびにしのみや2019」を実施します。本企画は、歴史・文化・食・自然・スポーツなど、西宮の多彩な観光資源を9つのテーマで抽出し、市内外に西宮の魅力を広く伝えるために実施しています。

 今年は毎年人気の「甲子園モダニズム建築探訪」や「酒蔵めぐりツアー」に加え「西宮北口・甲子園口の和洋菓子スイーツツアー」や「コーヒー焙煎の最先端見学」などの新たなプログラム、市内で開催される各種観光集客イベントなど、全126種類の「まちたび」を用意しました。

 本企画の開催は今年で9年目になりますが、去年のプログラム参加人数はのべ2,836名(集客イベントを除く)。

 公式ガイドブックは西宮市役所本庁舎・支所・サービスセンターおよび図書館(分室除く)などで9月13日より順次無料配布、全プログラムの詳細、お申込みはまちたびにしのみや公式HPからご確認ください。
(公式HP https://machitabi.jp)

プログラム受付開始は9月17日(火)から。

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