2016年 2月
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「徳若」で蔵開が開催されました
西宮の蔵元が酒蔵を開放する「西宮蔵開(くらびらき)2016」開催中! 2月20日(土)は「徳若」で開催されました。 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころと…
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甲東梅林が見ごろ
阪神間の梅の名所として知られ、39品種(約200本)の梅が楽しめる、西宮市の甲東(こうとう)梅林が見ごろを迎えています。観梅は午前9時~日没まで。入場無料。 3月7日(月)までは隣接の公民館や梅林内で「甲東梅林梅びらき・甲東公民館文化祭」と題して、いろいろな団体の発表会…
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2月28日(日)「白鷹」で蔵開 終了しました。
西宮の蔵元が酒蔵を開放 「西宮蔵開(くらびらき)2016」が始まっています。 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その西宮の6つの蔵元で…
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「白鹿」で蔵開が開催されました
「西宮蔵開(くらびらき)2016」が始まっています。 西宮の蔵元が酒蔵を開放! 2月13日(土)は「白鹿」で蔵開きが開催されました。 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、…
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2月27日(土)「日本盛」で蔵開 終了しました。
西宮の蔵元が酒蔵を開放! 「西宮蔵開(くらびらき)2016」が始まっています。 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その西宮の6つの…
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西宮市内施設を題材にした写真撮影会 終了しました。
西宮市内施設を題材にした写真撮影会を開催します 西宮市では、浄水場、清掃工場、ポンプ場など、市民生活を支えている稼働施設や、過去に支えていた休止施設など、一般に公開されていない公共施設を、写真撮影者それぞれの感性で切り取ってもらい、それらの造形美の芸術性の発信を目指す写…
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「寳娘」で蔵開が開催されました
「西宮蔵開(くらびらき)2016」がいよいよ始まりました。 西宮の蔵元が酒蔵を開放! 2月6日(土)は「寳娘(たからむすめ)」で蔵開き 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから…
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みやスタグラム始めました
http://www.instagram.com/miya_stagram_2438 みやスタグラムとは、西宮市内で面白いと思った場所や物、人の写真をインスタグラムに投稿し、多くの人に西宮の魅力を知ってもらおうという活動です。私達若者が西宮の大学に通っているのに関わらず、西…
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甲子園歴史館「21世紀枠出場校特集」
1924年の球場開設以来、長きにわたって培われてきた甲子園球場の歴史、春・夏の高校野球、阪神タイガースの歴史を後世に伝えるミュージアム「甲子園歴史館」で、2月4日から企画展「センバツ特集2016~21世紀枠出場校特集~」を開催しています。 甲子園球場にお越しの際は、是非、お…
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穎川美術館の春季展「花鳥賞玩」 終了しました。
江戸時代より廻船業、山林業を営んでいた大阪の商家、穎川(えがわ)家の四代徳助氏が収集した古美術品の保存と公開を目的として、1973年(昭和48年)に設立された穎川美術館(西宮市上甲東園)の、春季展(一)「花鳥賞玩」のご案内です。 期間 : 2016年…
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西宮神社「御社用日記展」
江戸時代に西宮を象が通った! 幕末には異国船が沖合にやってきた! このたび、西宮神社の「御社用日記」216冊が西宮市の重要文化財に指定されました。「御社用日記」は西宮神社と廣田神社の歴代神主の記録で、元禄7年(1694)を最古とし、現代までその記録は続けられています。…
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2月20日(土)「徳若」で蔵開 終了しました。
西宮の蔵元が酒蔵を開放! 「西宮蔵開(くらびらき)2016」が始まります。 江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その西宮の6つの蔵元…