2015年 1月
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西宮市のボランティアガイドグループ「ツーリズム西宮楽らく探見隊」の田島さんが、「ひょうご観光ボランティアガイド発表会」で理事長賞の栄冠!
昨年10月から継続中の「西宮まちたび博2014」では、実に112種類ものプログラムを用意していますが、その中でも、西宮の歴史・文化・芸術をテーマに市内を歩く「まちあるき」プログラムでは、西宮の魅力を伝えてくれる西宮市のボランティアガイドグループ「ツーリズム西宮楽らく探見隊」の…
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白鹿記念酒造博物館の企画展「節句の人形」及び災害資料展「阪神・淡路大震災から20年」のご案内です。3月9日(月)まで。 終了しました。
日本酒「黒松白鹿」醸造元の辰馬(たつうま)本家酒造株式会社が、日本人の生活文化遺産である酒造りの歴史を後世に正しく伝えていくことを目的として設立した白鹿記念酒造博物館の、企画展「節句の人形」、及び同時開催の災害資料展「阪神・淡路大震災から20年」のご案内です。 …
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西宮市の門戸厄神(東光寺)では1月18日(日)・19日(月)に厄除大祭。柴灯大護摩が盛大に執り行われました。
西宮市の門戸厄神(もんどやくじん)(東光寺)は、日本三大厄神の一つで、厄除けを願い多くの人が訪れます。特に初厄神の1月18日・19日には厄除大祭(やくよけたいさい)として厄除開運を願うたくさんの参拝者であふれることで有名です。 今年(2015年)の1月18日は日曜日…
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「西宮まちたび博」のプログラムのひとつ、「今津・西宮銘酒めぐり 大関・日本盛・徳若・寳娘を吞み歩く」に行ってきました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。 10月から始まった「西宮まちたび博2014」では、実に112種類ものプログラムを用意していま…
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西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 「西宮蔵開(くらびらき)2015」開催! 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放するイベント「西宮蔵開(くらびらき)201…
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年4回発行の季刊誌で、大阪発行の文化総合誌「大阪春秋」の最新号の特集は「西宮ツーリズム まちたび事始め」。西宮の記事満載です。
「大阪の歴史と文化と産業を発信する」を副題にした、株式会社新風書房(大阪市)から年4回発行の季刊誌「大阪春秋」最新号(第157号、平成27年新年号)の特集は「西宮ツーリズム まちたび事始め」。西宮の記事が満載です。 「大阪春秋」はその表題が示す通り、大阪市を中心とし…
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灘の酒まつり 【2月19日(木)・20日(金)】 終了しました。
日本一の酒どころ「灘の酒」を灘五郷のPRコーナーを設置し、各蔵元の紹介と酒蔵めぐりのご案内があります。 【日付】 平成27年2月19日(木)20日(金) 17:00~20:00 ※19日(木)は17:00よりオープニングセレモニーのため…