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白鹿記念酒造博物館の秋季特別展「秋の章」のご案内です。9月10日(水)~11月17日(月)の開催。 終了しました。
日本酒「黒松白鹿」醸造元の辰馬本家酒造株式会社が、日本人の生活文化遺産である酒造りの歴史を後世に正しく伝えていくことを目的として設立した白鹿記念酒造博物館の、秋季特別展「秋の章」のご案内です。
期間 : 2014年(平成26年) 9月10日(水)~11月17日(月)
展観 : 紅葉、名月、秋の七草、そして鹿は、現在でも多くの人々に愛される秋の風物詩として知られています。しかし、秋にはそれ以外にもたくさんの楽しみ方がありました。今回の展示では、伝統的な日本の秋の楽しみ方について美術品を通して紹介いたします。
展示物 : 秋に因んだ風物や人々の営みが描かれた掛軸・漆工品・摺物・陶磁器・和本
入館料 : 一般500円・中小生250円(記念館・酒造館は共通チケット)、西宮市内在住65歳以上250円(要証明書)
※この他、休館日、イベントのご案内など、詳しくはこちらをご覧ください。
(SH)