夙川ヒストリー

夙川のさくら桜は西宮の市花。そのことを表すように市内にはたくさんの桜の名所があります。その代表格が夙川(しゅくがわ)公園。正式には夙川河川敷緑地と呼ばれるこの公園には南北約2.8kmの間に約1660本もの桜が植えられており、松の木の間に咲き誇る美しさは格別です。平成2年(1990)に日本さくらの会による「日本さくら名所100選」に選定され、また、平成18年(2006)に「日本の歴史公園100選」「美しい日本の歴史的風土準100選」にも選ばれています。

夙川のさくら夙川は東六甲山の観音山・ゴロゴロ岳あたりを水源としています。昔は暴れ川といわれ西宮の町もたびたび水害に悩まされたといいます。鎌倉時代に、西宮神社の西側に付け替えられた流れが今の夙川となっています。

夙川の堤には古くから松が生育し美しい景観を呈していました。周辺には田畑が広がっていましたが、明治38年(1905)に阪神電車が開通したのを機に開発が始まりました。
明治40年(1907)に香櫨園駅が、大正9年(1920)には阪急神戸線が開通して夙川駅が設置され、阪神間屈指の住宅地(別荘地)として知られるようになります。多くの財界人や文豪など有名人が住むようになり、また、外国の企業が社宅を設けるなど外国人居住者も増え、モダンで美しいまちが形成されていきました。

昭和12年(1937)には、街路事業として河畔松林の保全がはかられ、その後、昭和26年(1951)に戦災復興事業の一環として河川敷が公園化されました。それに先立つ昭和24年(1949)には1000本の桜の若木が植栽され、それらの桜の成長とともに、現在のような松と桜と川が織りなす見事な景観美が生まれたのです。
⇒市内の他の桜の名所についてはこちらをご覧ください。


新種の桜、夙川舞桜 新種の桜、夙川舞桜桜の数や種類が多いところでは新種の桜が生まれる可能性が高いと言われています。その説のとおり、ここ夙川でも、この地で生まれた美しい桜があります。
それは夙川からほど近い雲井町の公園に自生していたヤマザクラで、平成11年(1999)に見つかりました。この桜を守り育てようと、西宮市植物生産研究センターでバイオテクノロジーによる増殖に取り組み、平成17年(2005)の春に初めて開花に成功。市民から名前を公募し、「夙川舞桜(しゅくがわまいざくら)」と命名されました。

夙川舞桜は花弁が10枚くらいまでの半八重の桜で、最初は薄いピンクで徐々に白くなり、最後は赤く染まって散るのが特徴。その名前のように花びらが舞っているように見える可憐な桜です。花と同時に葉が開くヤマザクラ系ですがソメイヨシノとほぼ同じ時期に開花します。
阪急夙川駅前の羽衣橋の南東の角などで見ることができます。

⇒桜の開花情報等についてはこちらをご覧ください。

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