日本酒
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白鹿記念酒造博物館「酒が醸す町づくり -西宮の近代化-」。7月8日(水)~8月24日(月)。「阪神沿線の文化110年」参加企画です。 終了しました。
日本酒「黒松白鹿」醸造元の辰馬(たつうま)本家酒造株式会社が、日本人の生活文化遺産である酒造りの歴史を後世に正しく伝えていくことを目的として設立した白鹿記念酒造博物館で開催する「酒が醸(かも)す町づくり -西宮の近代化-」のご案内です。 この展覧会は、阪神電鉄の大阪・神…
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真夏の夜の空間に、ひとときのやすらぎをサプライズ。7月6日(月)~8日(水)に「灘の酒 SUMMERガーデン」でおくつろぎください。 終了しました。
西宮市(今津郷、西宮郷)から神戸市東灘区(魚崎郷、御影郷)と灘区(西郷)にまたがる灘五郷は、江戸時代から日本有数の酒どころとして有名で、今でも兵庫県の日本酒生産量は長年にわたり日本一で、国内の4分の1以上を占めています(→国税庁の酒税に関する統計はこちら)。 また、…
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第17回灘の酒レディースデイが6月2日(火)開催 終了しました。
【日時】 平成27年6月2日(火) 午後6時30分~(開場:午後6時) 【場所】 神戸ポートピアホテル(ポートライナー「市民広場」駅下車すぐ) 【内容】 第1部 トークライブ 出演:大西ゆかり 第2部 灘の酒と料理を楽しむ会 ●鏡開きとパーティ ●アトラクション…
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3月14日(土)に「大関 蔵開き」が開催されました。 西宮の蔵元が酒蔵を無料開放する「西宮蔵開(くらびらき)2015」もこれで終了です!
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。 その西宮市内6つの蔵元、寳娘(大澤本家酒造)、白鷹、白鹿(辰馬本家酒造)、徳若(万代大澤醸造…
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西宮の蔵元が酒蔵を無料開放する「西宮蔵開(くらびらき)2015」もいよいよ最後! 3月14日(土)に「大関 蔵開き」が開催されます。 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」が続いています。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月28日(土)は「日本盛 新酒蔵開き」が開催されました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」が始まっています。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月28日(土)には「日本盛 新酒蔵開き」が開催されます。 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開2015」が始まっています。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月21日(土)は「徳若 しぼりたて新酒堪能」が開催されました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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灘の酒に親しむ会(第14回) 【3月15日(日)】 終了しました。
酒文化の体験と理解を深めるため、講演並びに新酒きき酒会を開催します。また一般参加者100名を公募します。 日 時 2015年3月15日(日) 10時00分~11時45分 会 場 白鶴酒造資料館神戸市東灘区住吉南町4-5-5阪…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」が始まっています。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月21日(土)には徳若(万代大澤醸造)で開催されます。 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」が始まっています。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月14日(土)は「白鹿 蔵開きマルシェ」が開催されました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」が始まりました。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月14日(土)には白鹿(辰馬本家酒造)で開催されます。 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮蔵開(くらびらき)2015」がいよいよ始まりました。西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 2月7日(土)は「寳娘」、8日(日)は「白鷹」で。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 「西宮蔵開(くらびらき)2015」がいよいよ始まります。 2月7日(土)は「寳娘」、8日(日)は「白鷹」で。 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。以前もお知らせしたように(→こちら)、その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放する…
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「西宮まちたび博」のプログラムのひとつ、「今津・西宮銘酒めぐり 大関・日本盛・徳若・寳娘を吞み歩く」に行ってきました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。 10月から始まった「西宮まちたび博2014」では、実に112種類ものプログラムを用意していま…
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西宮の蔵元が酒蔵を無料開放! 「西宮蔵開(くらびらき)2015」開催! 終了しました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その西宮の6つの蔵元で2月7日(土)から、酒蔵を一般に無料開放するイベント「西宮蔵開(くらびらき)201…
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灘の酒まつり 【2月19日(木)・20日(金)】 終了しました。
日本一の酒どころ「灘の酒」を灘五郷のPRコーナーを設置し、各蔵元の紹介と酒蔵めぐりのご案内があります。 【日付】 平成27年2月19日(木)20日(金) 17:00~20:00 ※19日(木)は17:00よりオープニングセレモニーのため…
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「西宮まちたび博」のプログラムのひとつ、「サンテレビ主催 にしのみや吞みきかせイベント 『さけもろみこうじ』をきく」に行ってきました。
酒造りのまち西宮。長い歴史の中、どんな人たちがこの銘酒を育んできたのかをお伝えするために、西宮の酒造メーカーなどでつくる西宮日本酒振興連絡会が、今年(2014年)の春に、「さけもろみこうじ(酒諸見好時)」という小冊子(全28ページ)を作りました。(企画・編集・デザインは西宮観…
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「西宮まちたび博」のプログラムのひとつ、「創業350年 白鹿酒蔵見学とこだわりランチ」に行ってきました。
江戸時代から西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、日本有数の酒どころとして栄えてきました。その中でも、寛文2年(1662)創業の辰馬(たつうま)本家酒造は代表銘柄「白鹿」とともに、2012年に創業350年を迎えた老舗です。 …
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「西宮まちたび博」のプログラムのひとつ、「今津郷の歴史と文化 今津灯台と大関の酒蔵見学」に行ってきました。
江戸時代より西宮は、丹波地方で採れる酒造りに適した米と、六甲山からの伏流水(宮水)に恵まれ、江戸への輸送に便利な港があったことから、日本有数の酒どころとして栄えてきました。 10月から始まった「西宮まちたび博2014」では、実に112種類ものプログラムをご用意して…